日本人は気づかない、スペイン語学習の落とし穴
こんにちは、菜々子です!
最近スペイン語を勉強し始めたそこのあなた!
とにかく毎日忙しくて、
語学の勉強なんてしている暇がない....
学生時代、英語から逃れていたのに
ましてやスペイン語なんてできそうにない...
と思いながらも、
でもすぐに習得しないといけない...
と必要に駆られているのではないでしょうか?
単語帳をパラパラめくってみても、
・単語が頭に入らない
・覚えたと思ってもすぐ忘れてしまう
・どうやったら話せるようになるのかわからない
と、悩みはつきない...
でも、心配しないでください!
私が2か月の勉強で、日常会話レベルまで到達した方法なら、
時間のない
語学アレルギーな
あなたでも、必ずマスターできます。
マスターするためにどうすればいいのか。
秘訣1は...
✔音声を交えて学習すること
です。
スペイン語の発音は、
日本語のローマ字読みに近く、
日本人にとって学びやすい言語と言われますが、
話すとなると勝手が違います。
例えば、、
「(君は)アメリカに行っちゃうの?」
という意味の
¿Te vas a ir a Estados Unidos?
は、
ローマ字読みで
「テバスアイールアエスタドスウニードス?」
になりますよね。
でも、ネイティブ発音は
「テバイラエスタドスウニードス?」
と聞こえます。
つまり、実際は母音がつながって聞こえるので、
ローマ字読みという概念は捨てたほうがいいわけです。
秘訣1
スペイン語を学ぶときは、音声とともに!!!
これを忘れないように進んでいきましょう~!!!
では最後に、、、
ワンポイントスペイン語コーナー!!!!!
これを読んだらすぐに発音してみましょう!
いいね!素敵!という意味の
¡Que bien !
仕事ぶりをほめたいとき、
洋服が似合っているときなどたくさん使える表現です。
それでは言ってみましょう!
¡Que bien!
それでは¡Hasta pronto!(またすぐに!)